予算委員会 普天間基地問題、海兵隊グァム移転費負担問題で菅総理と論戦。菅総理自身の沖縄の基地問題の歴史や現状、県民の声についての認識を質したうえで、アメリカの立場で理解を求めるのではなく沖縄県民の総意を総理が理解し、自らのものとすることが必要と迫った。 ( 2010年・175臨時国会 )| 記事を読む