「2017年・193通常国会」の記事
外交防衛委員会閉会中審査(北朝鮮による弾道ミサイル発射)
・国際社会が対話による解決を模索するなか、北朝鮮の行為は極めて重大だと指摘。国際社会と関係国は経済制裁とともに「困難はあっても対話による問題解決の道を粘り強く追求することが必要だ」と強調。
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外交防衛委員会(米国のパリ協定離脱問題、南スーダンPKO日報隠蔽)
・米国がパリ協定からの離脱を表明した問題での政府の対応を質した。・南スーダンPKO派遣部隊の日報が隠蔽された問題で稲田防衛相を追及。
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外交防衛委員会(日・イスラエル投資協定)
・日イスラエル投資協定の承認に反対し、同国による国際法違反の入植地支配と拡大の動きに対する政府の対応を質した。
外交防衛委員会(日・インド原子力協定に関する参考人質疑)
・インドとの原子力協定について、4人の参考人から意見聴取し質疑をおこなった。
外交防衛委員会(河野統幕長の改憲に関する発言、オスプレイ佐賀空港配備計画)
・佐賀空港(佐賀市)で計画されている自衛隊の垂直離着陸機オスプレイの配備に伴い、同空港で米軍オスプレイの訓練が集中して実施される懸念を示し計画の撤回を求めた。
外交防衛委員会(安全保障技術研究推進制度について)
・防衛省が大学などに研究資金を提供する「安全保障技術研究推進制度」について、研究成果が武器の輸出や他国との共同開発に活用されることを明らかにした。
外交防衛委員会(沖縄県での米軍パラシュート降下訓練について)
・沖縄・嘉手納基地で米軍のパラシュート降下訓練が連続して強行される事態を招いた政府の対応を質し、訓練の中止を求めるよう迫った。
外交防衛委員会(タックスヘイブン(租税回避地)を利用した大企業と大資産家の課税逃れ)
・タックスヘイブン(租税回避地)を利用した大企業と大資産家の課税逃れの問題をとりあげ政府の対応を質した。
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