議事録より
2011年・177通常国会質問
議事録より／2011年・177通常国会質問 議事録
9月
| 9月9日（金） |
災害対策特別委員会 |
- 台風12号災害の現地調査に基づき、急がれるライフラインの普及や護岸が損壊した河川の修復などに国の支援を強く求めた
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8月
| 8月5日（金） |
決算委員会 |
- 原子力安全・保安院の「やらせ」問題、安全神話をばらまく広報予算が推進勢力の食い物になっている問題を追及
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7月
| 7月29日（木） |
倫理・選挙特別委員会 |
- 震災避難者への選挙情報提供のため選管ホームページに選挙公報を掲載することを提案。総務大臣は「法的には可能」と答弁した。
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| 7月7日（木） |
予算委員会 |
- 集中審議で総理に対し原発からの撤退をきっぱり決断してこそ自然エネルギーの本格開発・普及もできると迫った
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6月
| 6月16日（木） |
法務委員会（1回目） |
- サイバー犯罪に関する刑法改正案② 質疑と反対討論。質疑では通信履歴の保全要請について質問。（付帯決議がつけられる）
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| 6月9日（木） |
法務委員会 |
-
サイバー犯罪に関する刑法等改正案① コンピュータ・ウィルス作成罪を中心に質問。構成要件が広く、捜査当局の恣意的運用の危険がある。
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| 6月7日（火） |
法務委員会 |
- 警察の取り調べにおける暴行や供述強要が相次いでいる問題を取り上げる。
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5月
| 5月30日（月） |
決算委員会 |
- 震災をうけた中小企業への従来の枠を超えた支援、被災農・漁業者らの再建意欲を奪うTPP参加の中止、原発事故による牧草被害への補償問題を取り上げた。
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| 5月26日（木） |
法務委員会 |
- 民法等改正案の質疑3回目。離婚後の親と子の面会交流の問題を取り上げた。
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| 5月24日（火） |
法務委員会 |
- 民法等改正案の質疑2回目。児童虐待を理由に親子分離された保護者への指導、支援による家族再統合への援助強化を求めた。
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| 5月19日（木） |
法務委員会 |
- 民法等改正案の参考人質疑。中田氏が家族法の研究者の立場から、才村氏は児童福祉の研究者の立場から、青葉氏は里親としての子育ての現場からそれぞれ意見をうかがう。
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| 5月18日（水） |
決算委員会 |
- 武器輸出三原則の形骸化問題で質問。自民党時代に共同開発は例外として進めるミサイル防衛システムを、第3国へ輸出されようとしていることを明らかにし、抜け道を広げるのではなく、三原則の厳格な実施を求めた。
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| 5月17日（火） |
法務委員会 |
- 民法等改正案審議の1回目。親権の一時停止制度の新設など親による児童虐待から子どもを守るための改正案。より柔軟に対応できるよう親権の「一部」停止制度の必要性などについてただした。
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| 5月16日（月） |
決算委員会 |
- 外務省からの国立国会図書館出向者による国会議員スパイ事件を取り上げた。
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| 5月12日（木） |
法務委員会 |
- 東日本大震災の被災地向けの民事法律扶助の拡充や検察官の倫理規定についてただした。
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4月
| 4月26日（火） |
法務委員会（前半） |
- 法務局事務の市場化問題。受託2社（ATG、IA）が業務停止処分を受けたことが明らかに。
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| 4月26日（火） |
法務委員会（後半） |
- 家事事件、労働審判など訴訟によらず処理される非訟事件の手続きに関する三法案について質問。
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| 4月25日（月） |
決算委員会 |
- 菅総理らに原発「安全神話」で質問。老朽原発延命ともんじゅの再開、中止迫る
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| 4月19日（火） |
法務委員会 |
- 成年後見人を立てると機械的に選挙権を奪われる問題で質問
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| 4月14日（木） |
法務委員会 |
- 多忙化で充実審理が犠牲となり裁判官のいっそうの増員を求めた
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| 4月12日（火） |
法務委員会 |
- 「検察の在り方検討会議」提言について質疑。最高検の認識の甘さを指摘
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3月
| 3月29日（火） |
両院協議会 |
- 予算案の参院否決うけ両院協議会で発言。抜本的組み替え、震災を踏まえた参院議決の尊重を求める
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| 3月25日（金） |
法務委員会 |
- 法務局事務の市場化問題3回目。受託企業の労働者問題など追及
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| 3月24日（木） |
法務委員会 |
- 法務分野での震災対策を従来の枠にとらわれず進めるよう求めた
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| 3月17日（木） |
倫理選挙特別委員会 |
- 東北被災地の一斉地方選延期法案質疑。選挙時の自治体支援を要求
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2月
| 2月16日（水） |
本会議（決算） |
- 自公の09年予算に対する決算審議入り。政治とカネ、社会保障問題で質問
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| 2月14日（月） |
決算委員会 |
- 法務局事務の民間化問題。受託企業の年金ごまかしなど指摘
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